我孫子市議会 2022-09-05 09月05日-02号
久寺家・手賀沼線の完成、水害対策大幅な前進、あびこんの黒字化の定着、土谷津道路の整備、人脈と交渉力で我孫子駅バリアフリー工事、品川直通をはじめ成田線の利便化の推進、医師という立場も幸いし、無難にコロナ禍を切り抜け、臨時交付金は教育をはじめ有効に活用し、他市に先駆けて給食の第3子無償化、震災イチョウの岡田博士顕彰など、教育文化への向上に努めたなど、市民に向き合った市政運営に邁進し、多選批判を乗り越えて
久寺家・手賀沼線の完成、水害対策大幅な前進、あびこんの黒字化の定着、土谷津道路の整備、人脈と交渉力で我孫子駅バリアフリー工事、品川直通をはじめ成田線の利便化の推進、医師という立場も幸いし、無難にコロナ禍を切り抜け、臨時交付金は教育をはじめ有効に活用し、他市に先駆けて給食の第3子無償化、震災イチョウの岡田博士顕彰など、教育文化への向上に努めたなど、市民に向き合った市政運営に邁進し、多選批判を乗り越えて
最後は、震災イチョウの挿し木と岡田武松博士の顕彰についてです。 来年は大正12年に発生した関東大震災から100年の節目を迎えることから、各地で大震災の記録を再認識する取組が進められています。
今、関東地方で街路樹の人気というか、一番やられているのはイチョウ、その次がハナミズキ、桜、ケヤキ、トウカエデであります。そんなものがずっと植えられていると。そしてやはり、大きくなるからここにはどうしようかと、最近は、特性を考えていろいろやられているということを読んだことがございます。 そして緑に関してはもう大昔の話でありますけれども、神戸にポートアイランドというのができてました。
次に、湖北台ケヤキ並木イチョウ並木などの街路の管理について質問いたします。 平成17年3月に、我孫子市街路樹管理計画書が提出され、各街路樹について管理内容が1か所ごとに明記されています。街路樹の整備については、緑の基本計画26年改訂版に、街路樹の成長に配慮した適正な管理に努めると明記され、27年イチョウ並木の剪定について、2人の樹木医はこう述べています。
次に、街路樹の維持管理のモデル事業の取組についてですが、令和元年度は、若葉区の大宮台や小倉台などで、大径木化したプラタナスやイチョウなどの倒木リスクの軽減を図ることなどを目的に、樹高を下げる剪定を実施いたしました。 1年が経過した状況といたしましては、いずれもおおむね良好に生育しており、強い剪定作業による樹勢への影響は少ないものと判断しております。
住民の中からは、この公園の入り口の大きなイチョウだけは何としても残してほしいという声が寄せられております。 そこで、お聞きします。東部地域では、次々公園緑地がなくなっている実態です。毎日住民の人はこの前を通勤し、買い物し、小学生は通るのです。そういうような森がなくなった光景を私たち市民が、住民が毎日目にしている。こういう喪失感を何としても避けていきたい。
43 ◯都市整備部次長・土木課長(岸 知己君) 八幡台地区の街路樹の剪定ですけれども、大きなイチョウ・ケヤキの枝を、今回の400万円で剪定させていただくということにしております。
街路樹の種類に関しまして、樹種が多いのは、多い順にハナミズキ、クスノキ、ソメイヨシノ、コブシ、イチョウになっております。それから、これからの街路樹の整備計画というのは具体的にはございませんが、住民の方々からの苦情等がいろいろございますので、そのようなものが必要になっているかなというふうに思います。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 松島委員。
ただ、大きく育ち過ぎていたり、またイチョウの木などですね、臭いが臭いものとかもあります。また、枯れ葉の処理にも困る木々もあります。学校側の予算では伐採費用など高額で、なかなか対応できないのが現実です。これからも柔軟な対応と先生方に負担がかからないような事業運営をお願いいたします。 続きまして、大綱2、長浦駅付近の老朽化した空きビルについての再質問を行います。
資料の写真1)、写真2)は、土木課の許可を得て交差点付近の低木を伐採、イチョウの根元から伸びる下枝を払った状態です。伐採前後における視認性の違いを感じていただけるかと思います。道路管理者には国、県、市とありますので、質問では、市道について、こういった箇所の除草や街路樹等の撤去についてはどのように考えているのか伺います。
軽微な被害としては、県指定天然記念物の天津のまるばちしゃの木とバクチノキの枝折れの2件、市指定天然記念物の白滝山の姉妹イチョウと長福院のイヌマキの枝折れの2件。市指定有形文化財の大山寺鐘楼の屋根の隅部分の損傷の1件が確認されております。 以上、国の登録有形文化財4件、県指定天然記念物2件、市指定天然記念物2件、市指定有形文化財1件、合計9件の被害となります。
高根公団の大イチョウ。 ○委員長(つまがり俊明) なるほど。 ほかにいかがか。米原委員いいか。 ◆米原まさと 委員 大丈夫である。 ○委員長(つまがり俊明) では、12、17、30と出ているが、いかがか。発言のない方はどうか。個人的にはいずれもいいかなとは思うが、ちょっと意見を言っていただかないと決まらないのでどうだろうか。 ◆いとう紀子 委員 私も30番の高根公団の大イチョウがいいかな。
例えばイチョウの木の葉っぱで滑るのだという高齢者の方々が、若いときにはこうなるとは思わなかったというような話があるので、そういったところを含めて維持管理というだけだと変わらない感じがするので、変更とか、そういった言葉もつけ加えていただけたらなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。 ○座長(高木大輔) 道路維持課長。
996 ◯委員(永原利浩君) そうしますと、これ、多分、毎年毎年同じぐらいの金額の管理費がかかるんだと思うんですけど、サツキがきれいに植わっているところなんかはいいんですけど、清見台の一部なんかは歯抜けになっていたり、イチョウもきれいだと言う方がいる反面、いや、邪魔だと言う方もいらっしゃったりなんかで、これはなかなか維持管理には随分長い時間がかかるんだなと
具体的な対策といたしましては、事業者におきまして、都市計画道路3・3・7号とイチョウ通りが交わる八ケ崎交差点及び旧びわ邸前の交差点の2か所に右折レーンの設置や、都市計画道路3・3・7号からテラスモール松戸へ来店車両がスムーズに入庫できるように専用の右折レーンを設置いたしました。
本市には総延長約70キロメートルの街路樹があり、ソメイヨシノ、ケヤキ、イチョウなど約30種、1万本以上の樹木が植えられております。 特に、春に市内各地で行われる桜まつりは、多くの観光客が訪れる本市のビッグイベントとなっており、常盤平地区においては、さくら通りが日本の道100選に選ばれております。
◎建設水道部長(木内勝司君) もみじにつきましては、清風荘の前あたりが非常に多いんですけれども、また、反対側の高校側といいますか、そちら側にもイチョウなんかもありまして、秋に行っていただけると非常に鮮やかな色が出ているんですけれども、いずれにしましても、今後さらに多くの方が訪れるよう植栽計画等を検討していきたいと思います。 ◆(久保木宗一君) ありがとうございます。
恐らく印旛土木も行かれているとは思うのですが、私どもといたしましてはもともとムクドリがイチョウのご神木にとまったわけなので、もともとの発生源は道路管理課でございますので、今回の答弁にしましても都市部長が最初にご答弁させていただきました。
また、植栽についても東口もそうですし、ケヤキとかイチョウとか冬場になって全部葉っぱが落ちてしまうのというのは、結構葉っぱの管理がすごく大変で、ケヤキの木なんかの近くの店舗なんかだと毎朝毎朝風が吹いたらもう朝掃いても、もう昼にはまた山になっちゃうとか、そういったことがあるので、植栽についてもこちらの方の選定時期に、そういうものも考慮していただきたいと思います。
佐倉図書館の場合、駐車場に入って左側のところに現在大きなイチョウの木がございます。地下の図書館をつくる際、そのイチョウの木の根には影響がないのかどうか、心配になりますが、ともかく1台でも多くの車が駐車できるよう、このイチョウの木は撤去したほうがいいのではないかなというふうに思いますが、この点はいかがでしょうか。 ○副議長(森野正) 資産管理経営室長。